火災保険を利用した屋根・雨樋の修理

屋根・雨樋の修理に火災保険を適応できる場合があります
火災保険を使う際の流れ
火災保険を利用した屋根・雨樋の修理
屋根及び雨樋の修理には、火災保険を適応できる場合がございます。
※突風・強風や台風・豪雨などの災害で破損した場合など
屋根修理というと、費用は数十万円以上かかるもの。
少しでも負担が軽くなるのであれば、是非とも利用をしたいですよね。
株式会社 sk style では火災保険の申請お手伝いや書類の発行なども行っております。
「私のこの工事は、適応されるのかしら？」とご不明な場合にも、是非一度ご相談ください。

火災保険で屋根・雨樋の修理ができた事例

突風・強風や台風・豪雨などの災害で破損した場合は破砕保険が適応されます。

●板金・クギの浮き
●スレートの浮き
●強風などにより破損した雨樋
●雨漏り
●長期間の雨風により発生した漆喰崩れ
など
その他にも、積雪や落雪・ヒョウなどで破損した場合にも適応されます。

火災保険で屋根・雨樋の修理ができなかった事例

100%経年劣化によるものでは、火災保険を適応できません。
しかし、100%経年劣化による破損の屋根というのは、
意外と少ないもの。
「これは経年劣化だから・・・」と諦めてしまうその前に、是非一度ご相談ください！
保険適応か否かの判断は保険会社や屋根修理業者ではなく、有資格者の鑑定人が行いますので、
しっかりと判断を行えます。

火災保険の申請までの流れ

▼お問い合わせ
お電話・FAX、メールにてご連絡をお待ちしております。
この際、お立会いのご予約を行います。

▼お打ち合わせ・書類作成
ご相談をお聞きし、申請のために必要な書類の発行を行います。

▼調査・見積もり書の発行

▼保険会社へ事故電話報告

▼保険会社へ保険請求書類を提出

▼被害額の確定後、保険金額の決定

▼保険金の支払い

▼被災箇所の屋根修理を施工

勿論、口頭でも詳しくご案内を行っております。
どうぞお気軽にご連絡ください。